劇団どくんご公演第18番 「踊ろうぜ」 / Dancing Dog Tour 2001



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この鬼瓦のような面相のおじさまが仙台の演劇界…いや世界の演劇界を舞台に暗躍する石井忍その人。プロの舞台監督さんです。どくんご謹製「Sinobie Gallery」はこちら


太田さんです。太田さんは3年前の石巻公演を観に来てくれて、さらに「演劇と教育」全国フォーラムでメンバーの飯沼勲と偶然一緒になったりして…、今回の仙台公演の協力をいただきました。

夜のテント。照明が錯綜して地面が凸凹に見えて、不思議な風景。


山形での受け入れの工藤さん。浦和公演にも遠くからやってきていただき、そのうえバラシのお手伝いをいただきました。仙台バラシ日も、まだ劇団員が爆睡しているうちからバラシを敢行、メンバーが起きた頃にはテントの外回りはすっかり片づいていていたのでした。


いつもお世話になっています、元・夢一族、元・ost-organの武田さん。何故かいつも涼しげ。

バラシの風景です。メンバーが慣れてきてかつお手伝いがたくさん。この旅最速のバラシでした。お手伝いをしてくれた皆様、ありがとうございました。


受け付けをしてくれた方々。
左から、力丸、石井忍さん、mikiさん、砂粒三駄(サラ・サンダー)さん。
力丸は豊橋から助っ人にやってきてくれました。
mikiさんは宮崎公演、綾公演を観てくれて、綾ではバラシにずっとつきあってくれました。今回は宮崎から飛行機と電車を乗り継いではるばる九州の香りを運んでくれたのでした。


今回の仙台公演は何よりもこの人、サンダー登場!の巻でした。OCT/PASSが「十月劇場」だった頃のメンバー。現在は砂粒(サラ)企画という名でプロデュース公演をしてます。
またまた観に行きたいお芝居が…。



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